最近、家に花を飾っている。
実家へ行くさいに祖母が育てている花を少し分けてもらい、
花瓶に挿している。
昔から花を見るのは好きだった。
散歩中に咲いている花を眺めたり、
植物園へ行ったりすることもあった。
以前育てていた植物が枯れてしまい、
少し寂しかったこともある。
散歩中に花を見るのが好きだったので、
「家でも見られたらいいな」
と思い、祖母にお願いして花を分けてもらった。
毎日やることは単純で、水を替えて、
日当たりのよい場所へ移動するくらい。
摘んできた花なので、
少しでも長く元気でいてくれたらいいなと
思いながら世話をしている。
最初は花が枯れるたびに少し残念な気持ちになっていた。
でも育てていると、新しい芽が出たり、別の花が咲いたりする。
今では、
「次はこの蕾がそろそろ咲くかな」
と見るのも楽しみになった。
スマホを見る時間も楽しいけれど、
花を見ている時間はまた違う。
何か役に立つわけではないけれど、
気持ちに少し余裕ができる気がする。
地味だけれど気に入っている習慣だ。

